ただし…「テクノロジーチャレンジコース」が-1.65%のマイナス。 このコース、GAFAMなどの未来の価値に賭けるタイプだけど、最近の米国株の調整の影響か、なかなか浮上してこない。 さらに「チャレンジコース」も微増ではあるものの、他のコースに比べると物足りない印象。
この数ヶ月、ポイント運用を通じて感じたのは、数字だけじゃなく感情も運用しているということ。 上がれば嬉しいし、下がれば落ち込む。 でもその波こそが、運用の醍醐味なのかもしれない。
特に目を引いたのは「金(ゴールド)コース」。 なんと+1,392pt(+8.73%)という圧倒的な伸び。やっぱり金は強い。 そして「アメリカ超長期国債チャレンジコース」も+6.36%と安定感あり。 「スタンダードコース」や「テクノロジーコース」も4%台のプラスで、全体的には好調な流れ。